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日常の気になることをブログ風にメモしています


【掃除しないと。。。】
ものぐさな自分を棚に上げてますが、部屋の掃除は人間関係にとても重要だと気づきました。「人を部屋に招かないので関係ない」と以前は思ってましたが、現地の知人から「近所なのでお茶でもいかがですか?」と声掛けされる事が多いです。実際に訪問はしませんが、そんな方にはとても好感が持てますね。よくネットの記事で「成功する人は部屋をきれいにしている」という教えがあります。これは時間を大切にする観点に重きが置かれていますが、人付き合いの観点でも相手への信頼を表す立ち振る舞いが自然に出来るのだなぁと感じました。はい、すぐに掃除に取り掛かります~(笑)


【会社の食堂】

日々の昼食はこんな感じです(11~13元)。会社には申し訳無いですが、空腹という状態に頼らないと食べる気になれません。一日を通して昼食の時間が一番の苦痛です(う~ぅ:泣)。
「foodでなくfeedじゃん?」という突っ込みは勘弁してくださいね。洒落になってません~(笑


【图南冰室~かき氷屋さんの謎】

夏のピーク時は150人近くも順番待ちが発生する人気店。コロナ以降~新世界エリアでは閉店する飲食店が後を絶たない状況下で違いなくNO.1人気のお店。DouYinなどにインフルエンサーが多くいる様子もないのだが。。。图南冰室终于开来容桂了!!!#夏天的味道 – 抖音 (douyin.com)

人気の秘密を調べる価値はありそうです。寒くなってお客さんが減ったらトライして報告します。

上記はReportの欄に体験調査を記載しました。ここは美味しいお店です。 リンク▶


【牛乳が高すぎる】

右側の「1」の牛乳~近所の安売りスーパー”てんてん”で19.8元です(約400円)。しかも店頭に並んだ時点の生産日の日付が3日間も前だったりします。

ちょっと調べてみたら牛乳の生産は華北地域が主体でそれを華南方面に輸送するので必然的に値段があがるらしいです。勘弁してくださいよ~


【外し過ぎて逆に親しみが。。。】

よく見かける”ひらがな”を使用して、あたかも日本からの輸入品であるかのように見せる手法ですね。@近所のwalmartのお菓子売場。砂糖を表面に固化させて雪をイメージしたお煎餅~確かにあります。「雪」に濁点がついた文字は「ゆぎ」?って読むのでしょうか?でも”みずみずしさ”ってのは少しやり過ぎ感が。。千葉県銚子市に”ぬれ煎餅”なるしっとり系はありますけど。。。いずれにせよ透明パッケージを通して見た中身のせんべいはとても美味しそうでした~


【ドラえもんの翻訳こんにゃく】

読書は苦手分野ですが、日本人作家さんの”中文版”で たま~に勉強しています。一方でスマホアプリの進化で、“読み取り即訳”や”リアルタイム対話通訳”まで出来きます。夢の世界だった「翻訳こんにゃく」が現実化されましたね。語学の学習意義が薄れてます。語学学習は「その言葉を話す国の文化や習慣を受け入れる第一歩」という教えもありますが、語学の勉強は不要になるのかなぁ~。。。はてさて。


【違和感ある壮年への呼称】

叔叔(shushu)/阿姨(ayi)は日本語ではおじさん/おばさん、ですが、こちでは見知らぬ人に対しての呼称でも使用されます。写真はTVの健康番組で、来場した一般人の観客が舞台で健康の助言を受けたりしますが、司会者は普通に「おばさんは血圧高いですね~」といった使い方をします。呼ばれる人の該当年齢層は40代~70代までと広範囲です。ちなみに40代の女性に「阿姨~」と呼ばれたらどう感じるか尋ねると、やはりいい気持ちはしないそうです。言葉は進化しますが、誰も違和感なければそのまま引き継がれていくのでしょうね。あなたが呼ばれたらどう思われますか?(笑)


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