亚艺公园は“亚洲艺术公园”を短縮した呼び名。日本語直訳なら”アジア芸術公園”となります。2005年に佛山で開催されたアジア芸術祭を記念して名付けられたとの事です。佛山十大美公園の一つです。公園内にある「アジア芸術の門」は陶芸の造形作品では世界最大らしいです。
斜向かいのお隣にある文化公园は歩道橋繋がれていて直接往来ができます。238mという低いタワーですが、佛山テレビ塔があります。
Check-Point
亚艺公园~文化公园
アジア芸術公園
地下鉄の出口周辺すぐに公園の入り口があります
木に隠れてしまっていますが、世界最大の陶芸造形の「アジア芸術の門」です
中央の湖に映った佛山のマンション群との遠近感が壮大です
夕方になるとこんな感じです。言葉にするのが困難な程の美しさです。あっ、単にボキャブラが乏しいだけですが。。。汗
正門です
文華公園
歩道橋を渡って文華公園に移動します
遠方に佛山テレビ塔が見えます。手前にキューピットの石像があります
さらに進むと指輪のオブジェがありました。どうやらこの公園はなにか縁結びと関係ありそうです。
リングに火をつければサーカスの火の輪くぐりも楽勝で出来る大きさです。例えが悪くてすみません。
夜はこんな感じです。偶然にも奥のビルもライトアップされていました。マッピングかもしれません。
乗せたい場所はまだまだ多いですが、後の更新にためにこの公園はこの辺で失礼します